[メイン] 仮パス : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #2 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #3 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #4 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #5 (3D6) > 11[4,2,5] > 11

[メイン] かりあ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #2 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #5 (3D6) > 11[4,1,6] > 11

[メイン] 仮っ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #2 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #3 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #4 (3D6) > 14[5,6,3] > 14 #5 (3D6) > 13[6,1,6] > 13

[メイン] カリーナ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #2 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #3 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #4 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5

[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #2 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #3 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #4 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #5 (3D6) > 13[6,2,5] > 13

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] バロン : いいよ

[メイン] キサラギ=アリス : 教える

[メイン] 結月ゆかり : 教える

[メイン] ヒュース : 教える

[メイン] キャロル : 教える

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 結月ゆかり : 出航だァ~~~~!!

[メイン] キサラギ=アリス : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] キャロル : 出航だァ〜〜ッ!

[メイン] バロン : 出航だな

[メイン] ヒュース : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 1月30日。新たな年になって1ヶ月が経とうとしている。
忙しさの中流れていく、繰り返すような日々の中、今日もなんとなく1日を終えるだろう。

[メイン] GM : 週末だからだろうか、疲れが溜まっているようでいつになく眠たい。
夕食もそこそこに、とてつもない眠気に襲われる。
もしかしたら持ち帰りの仕事や宿題等があるかもしれない。

[メイン] GM : しかし、そんなことも考えられない程の眠気が迫る。
耐え切ることは到底不可能で、なんとか振り絞った気力で布団まで這って行く。

[メイン] 結月ゆかり : 「現実はなんでこんなに辛いんですか…もうゆかりさん現実逃避します…」

[メイン] キサラギ=アリス : 「ねむい」

[メイン] ヒュース : 「………zzzzzz」

[メイン] キサラギ=アリス : 「任務報告で地球に帰ってきたと思ったらコレだ。今日はさっさと寝るか」

[メイン] バロン : 「…………少し、眠るか」

[メイン] 結月ゆかり : クッションに頭をうずめて寝ます

[メイン] キサラギ=アリス : 「スッ……スッ……スヤッ……!!」

[メイン] キャロル : 「………」
黙って寝る

[メイン] GM : 全員幸運を振って下さい

[メイン] バロン : ccb<=55 (1D100<=55) > 41 > 成功

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 86 > 失敗

[メイン] ヒュース : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 37 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=20 幸運はゴミだよ (1D100<=20) > 47 > 失敗

[メイン] キャロル : ccb<=70 (1D100<=70) > 78 > 失敗

[メイン] GM : バロンとヒュースは誰かに布団から引きずられていく感覚と車のエンジン音を耳にするが、それを最後に意識は途切れる。

[メイン] GM : 残りの3人はあなたは自分が思っている以上に毎日を頑張っている。そう、今週も精一杯過ごした。ことんと眠りに落ちていく。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 固く冷たい。どうやら自宅のベッドではないようだ。探索者は、自身の体の軋みで目を覚ますだろう。

[メイン] GM : 辺りは真っ暗……というよりも、目元に何かを巻かれているらしく、周りを窺い知ることが全くできない。

[メイン] GM : 加えて、口に何か入れられており言葉を発することができない。

[メイン] 結月ゆかり : (マズイ売り飛ばされる)

[メイン] ヒュース : (捕まった?捕虜にされたのか?)

[メイン] キサラギ=アリス : (目元に何か巻かれてんな、ヒーロー共の仕業か?)

[メイン] バロン : (……これは……成程、ヘマをしたらしい)

[メイン] 結月ゆかり : 危機的状況なのでとりあえずジタバタします

[メイン] キャロル : 口が動かせん
舌打ちする事すら出来ん苛立ちに顔を歪ませながらも打開策を練る

[メイン] ヒュース : (動けるか。立てる…ことも)

[メイン] GM : 突然のこのような状況に困惑した探索者はSAc(0/1d2)

[メイン] ヒュース : CCB<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] バロン : ccb<=55 (1D100<=55) > 27 > 成功

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 15 > 成功

[メイン] キャロル : ccb<=70 (1D100<=70) > 44 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : 「ん゛ー!!ん゛ー!!」

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=20 (1D100<=20) > 54 > 失敗

[メイン] GM : ゆかりが身じろぎしようとすると何か温かいものに触れる。
同じようにして転がされている人間だと気が付くのにそう時間はかからないだろう。

[メイン] system : [ 結月ゆかり ] SAN : 20 → 19

[メイン] 結月ゆかり : 「!」

[メイン] GM : ゆかり以外も他者の存在に気づいて大丈夫です

[メイン] キサラギ=アリス : (自分以外にも誰かいるのか、他の戦闘員か?)

[メイン] キャロル : (何かいるな……これは人か。)

[メイン] バロン : (複数……俺個人を狙ったわけではない)

[メイン] バロン : (となれば、単なる不幸か)

[メイン] ヒュース : (この数この感じ。ミデンのようだな。しかし動けない)

[メイン] バロン : 手足は拘束されてないのかい

[メイン] 結月ゆかり : (誰かいる!た…助けて!)
(こんな所で花を散らしとうない!)

[メイン] GM : 拘束されています

[メイン] バロン : 悲しいだろ

[メイン] キサラギ=アリス : 悲しいだろ

[メイン] キャロル : (人はいる…が周りも同じ状況。策を練っても今は無駄か)

[メイン] GM : 【DEX×3】の成功で腕の拘束が解けます

[メイン] 結月ゆかり : やるか

[メイン] バロン : ccb<=14*3 オラァ! (1D100<=42) > 79 > 失敗

[メイン] ヒュース : DEXが低いぞ!!

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=42 (1D100<=42) > 12 > 成功

[メイン] バロン :

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=14*3 (1D100<=42) > 26 > 成功

[メイン] キサラギ=アリス : (おし……とりあえず腕の拘束は解けたな)

[メイン] ヒュース : CCB<=5*3 (1D100<=15) > 11 > 成功

[メイン] キサラギ=アリス : クソすげェだろ

[メイン] キャロル : ccb<=36 (1D100<=36) > 51 > 失敗

[メイン] ヒュース : 本当のカナダ人ならこれくらいできる

[メイン] GM : 成功した3人は器用に腕の拘束から逃れることができた。残りを解くのにもそう時間はかからないだろう。

[メイン] バロン : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] GM : 失敗した2人は擦れた手首が痛く、道具なしで逃れることは困難だろう。
どうにか逃れる方法はないかともがいているうち、足に何かが当たった。
なんとか掴んでみると、鋭利に尖った木片のようである。

[メイン] 結月ゆかり : (通信講座で脱獄の手引きを習ってたかいがありましたね…)

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] ヒュース : 目と口の枷を解いてあたりを見まわす

[メイン] バロン : 木片で拘束を断ち切るぞォ!

[メイン] キャロル : 木片使って脱出は可能か?

[メイン] GM : 2人は【DEX×5】の成功で木片を使って拘束が解けます

[メイン] バロン : ccb<=70 余裕よ (1D100<=70) > 69 > 成功

[メイン] バロン : あっぶね

[メイン] キャロル : ccb<=60 (1D100<=60) > 34 > 成功

[メイン] GM : 破片を縄に擦り付ける。最後の繊維ががぷちんと切れる音がして、腕の拘束が解かれる。この後、他の拘束を取ることは容易だろう。

[メイン] キサラギ=アリス : 拘束を全て解く

[メイン] バロン : 解くぞォ~!

[メイン] GM : 手が自由になれば目隠しを取ることができる。
しかし、取ったあなたたちの視界が変わるようなことはなかった。

[メイン] キサラギ=アリス : 「は?」

[メイン] GM : あなたたちがいたのは真っ暗な部屋。手を探らせると、それほど広さはないと分かる。せいぜい3畳程だろう。
また、壁の一面だけコンクリートとは質感が違い、木であると知ることができた。

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] キャロル : 「…む、暗闇か」

[メイン] キサラギ=アリス : 「……ああ、明かりが無いだけか」

[メイン] 結月ゆかり : 「オワァアアアア~~~~!!何も…見えない!」

[メイン] ヒュース : 「………」(何の部屋だ。トリガーを持ってくるべきだったな)

[メイン] キサラギ=アリス : 「静かにしとけ。犯人に気づかれるかもしれねえ」

[メイン] バロン : 「話が分かる奴がいるらしいな」

[メイン] バロン : 「女か?知らないが、黙っておくといい」

[メイン] 結月ゆかり : 「おやこれはどうも…ヘヘッ…」

[メイン] ヒュース : 「………」
壁に向かって歩いていき下から上まで壁に触れ扉らしきものを探そうとする

[メイン] キサラギ=アリス : 木になってる部分に取っ手とかあるか確かめられるか?

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] ヒュース : 🌈

[メイン] キサラギ=アリス : 他に任せたぜ

[メイン] バロン : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : やりましょう

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] 結月ゆかり : はいゴミ

[メイン] GM :

[メイン] ヒュース : CCB<=70 目星 壁さわさわ (1D100<=70) > 27 > 成功

[メイン] バロン :

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] GM : ヒュースは木の壁にはところどころ突起のようなものがあることに気づく
また、木でできた壁の上部から、ほんのりと灯りが漏れていることに気が付く。どうやら人ひとり分ほど天井との隙間があるようだ。

[メイン] ヒュース : 「明かりがあるな…」

[メイン] キサラギ=アリス : 「そこのあんた、明かりがあるって?」

[メイン] 結月ゆかり : 「!」
「でかしました!」

[メイン] バロン : 「ほう」

[メイン] キャロル : 「明かりか。しかし壁の上と来たものだ」

[メイン] ヒュース : ゆっくり振り返って
「そうだ。この上のあたりだ。隙間もある手伝え」

[メイン] 結月ゆかり : 「がんばれ~」

[メイン] キサラギ=アリス : 「天井か、肩車で届きそうか?」

[メイン] GM : 登攀初期値40+20%で登れそうです

[メイン] ヒュース :

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] キサラギ=アリス :

[メイン] バロン :

[メイン] ヒュース : 俺振るの?

[メイン] GM : 登りたい人が振って下さい

[メイン] キャロル : 全員で振れば1人は当たる

[メイン] キサラギ=アリス : それはそう

[メイン] キャロル : ccb<=60 オレはそう信じてる (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ヒュース : 🌈

[メイン] キサラギ=アリス : 🌈

[メイン] キャロル : やっぱりな

[メイン] バロン : 悲しいだろ

[メイン] ヒュース : 調子よさそうな金髪の娘が!!!!

[メイン] GM : キャロルは木片のささくれでケガをしていたことに気づきHP-1

[雑談] system : [ キャロル ] HP : 15 → 14

[メイン] キャロル : 「これだから奇跡は信用ならない」

[メイン] キサラギ=アリス : 「まあ奇跡が信用ならないってのは同意だな、次は自分が行ってみよう」

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=60 (1D100<=60) > 53 > 成功

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] バロン :

[メイン] ヒュース : 「登れたか。何か見えるか?」

[メイン] キサラギ=アリス : 「ちょっと待て、今見てみる」

[メイン] GM : アリスは突起を利用して上手く登ることができた。
光が近くなり、先程より幾分か周りが見えるようになる。

[メイン] キサラギ=アリス : 辺りを見渡してみよう

[メイン] GM : 今自分が登ってきたそれを表から見たあなたは、棚であることを知る。
その棚が、1、2mの間隔を空けて反対方向にまた立ち塞がっている。

[メイン] キサラギ=アリス : その棚も登れってことだろか

[メイン] GM : 一度成功したアリスは、同じようにして乗り越えることができます
判定は不要ですね

[メイン] キャロル : ふむ

[メイン] キャロル : その棚って隙間あるし押せる?

[メイン] GM :

[メイン] キサラギ=アリス :

[メイン] バロン :

[メイン] GM : 木の壁を少し押してみると、ぐらついていると分かった。
思い切り押せば倒れ、その上を乗り越えることができるかもしれない。

[メイン] ヒュース : 倒す…ってコト!?

[メイン] GM : 【STR10との対抗ロール】

[メイン] キャロル : やっぱダイスなんていら…

[メイン] キサラギ=アリス : 今倒されたら棚の上にいる私は爆発するぞ

[メイン] キャロル : 全員で協力したらいけると思いたい

[メイン] キャロル : そうだった

[メイン] バロン : それはそう

[メイン] キャロル : 渡り切ってくれ

[メイン] 結月ゆかり : がんばれ

[メイン] キサラギ=アリス : で、判定不要で乗り越えられるんだったな
その先には何が見える?

[メイン] GM : アリスが3つほど棚を乗り越えたところで、ようやくオイルランタンとドアが姿を見せた。

[メイン] キサラギ=アリス : 「灯りがあるな」

[メイン] 結月ゆかり : 「!」

[メイン] キサラギ=アリス : 「とはいえ私自分だけ行っても仕方ねえな」

[メイン] ヒュース : 「それはそこからの光が漏れているからな。そっちに行きたい」

[メイン] キサラギ=アリス : 「ランタンとドアがある。自分だけ進んでも仕方ないから一旦戻ってどうするか考えよう」

[メイン] キャロル : 「灯りを入手するのが先決…その為にはここを押し通るしかあるまい」

[メイン] キサラギ=アリス : ランタン持って4人の所へ戻れるかOCLO

[メイン] GM : schoice 戻れる 無理 (choice 戻れる 無理) > 戻れる

[メイン] GM : 戻れますね

[メイン] キサラギ=アリス : 戻るついでに棚に何かめぼしいものがあるか目星できるか

[メイン] GM : 物が余りに雑多で多い為何を見つけたいかの宣言が必要ですね

[メイン] キサラギ=アリス : へ~

[メイン] キサラギ=アリス : ロープとかある?

[メイン] GM : schoice ある ない (choice ある ない) > ない

[メイン] GM : ありませんね

[メイン] キサラギ=アリス : 悲しいだろ

[メイン] キサラギ=アリス : まあとりあえず戻りましょう

[メイン] GM : 戻りました

[メイン] キサラギ=アリス : 「とりあえずランタンは回収してきた。どうやって皆で渡るかだが……」

[メイン] キサラギ=アリス : その前にランタンでこの部屋に他に何かないか調べてみよう

[メイン] ヒュース : 「いいものを持ってきたな」

[メイン] バロン : 「やるな」

[メイン] 結月ゆかり : 「よくやりました!」

[メイン] キサラギ=アリス : 「まあ置いてあっただけだけどな。これでおまえらの顔もよく見えるよ」

[メイン] キャロル : 「やるな。これで視界の問題はある程度解決しそうだ」

[メイン] キャロル : 「それで、そのランタンは何時間燃え続けられる?」

[メイン] GM : アイデア1/2か博識学をどうぞ

[メイン] ヒュース : 「その壁。お前が上り下りするときに揺れていた。固定されていないのかもしれない」

[メイン] キャロル : ダイス振りたくねェ〜

[メイン] キャロル : ccb<=90 博識学 (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] キサラギ=アリス : よくやった!

[メイン] GM : あと3〜4時間ほどで燃料が尽きるだろうことが予想される。
この真っ暗な中で明かりがなくなるのは絶望的な状況である。

[メイン] バロン : 出目高いですね

[メイン] 結月ゆかり : よくやった!

[メイン] ヒュース : よくやった

[メイン] キサラギ=アリス : 「自分はこういうアナログなものは専門外だが……分かるか?」

[メイン] キャロル : 「理解できた。残り3〜4時間ほどで燃え尽きる」

[メイン] 結月ゆかり : 「マズイじゃないですか」

[メイン] ヒュース : 「ならさっさと動くぞ」

[メイン] バロン : 「へ~!また真っ暗闇に逆戻りってわけだな」

[メイン] バロン : 「ええ?で、壁が倒せそうなんだったか?やってみようか」

[メイン] キャロル : 「恐らくな」

[メイン] ヒュース : 「蹴り飛ばしたりなんなりすれば壊れるかもしれん」

[メイン] キサラギ=アリス : 「自分は非力な美少女型アンドロイドだから荒事は出来ねえぞ」

[メイン] ヒュース : 壁倒しに人数制限ありますか?

[メイン] キャロル : 「棚の間隔は何mほどだ、アンドロイドよ」

[メイン] キサラギ=アリス : 何mぐらいでしたかねGMさん

[メイン] キャロル : メタ的には1.2mって知ってる

[メイン] キサラギ=アリス : 🌈

[メイン] GM : 盤面に出した感じになります

[メイン] ヒュース : 1~2ってあるね
ドミノみたいになりそう

[メイン] キサラギ=アリス : 「1、2mぐらいだ」

[メイン] 結月ゆかり : へ~!

[メイン] GM : 押す人数は何人でも構いません

[メイン] キャロル : ドミノやれるな

[メイン] 結月ゆかり : 「へ~!」

[メイン] キャロル : 「成る程、なら一つ倒せば連鎖的に倒せる可能性もあるか」

[メイン] ヒュース : 「………」
壁に近づき押す

[メイン] キサラギ=アリス : (幼女並の筋力で押す)

[メイン] ヒュース : STR10と対抗だから
11のおれならCCB<=55?

[メイン] GM : ヒュース1人だとそうなりますね

[メイン] キャロル : 全員で押せば確定成功にならないですかね(懇願)

[メイン] ヒュース : とりあえずフル 来い

[メイン] ヒュース : CCB<=55 (1D100<=55) > 79 > 失敗

[メイン] キサラギ=アリス : 🌈

[メイン] ヒュース : 🌈

[メイン] キャロル : 🌈

[メイン] キサラギ=アリス : 仕方なかったッ

[メイン] バロン : 🌈

[メイン] GM : 全員だと240なので確定成功になりますね

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] バロン : 「何を先走ってる」

[メイン] キサラギ=アリス : 団結の力は格が違う

[メイン] バロン : 「全員でやる方が速い」

[メイン] ヒュース : 「思ったより重たい」

[メイン] キャロル : 「全員でやればいいんだ全員で」

[メイン] 結月ゆかり : 「仕方ないですね…」

[メイン] バロン : 「女子供だろうが体重を掛ければそれだけで力になる……手伝え」

[メイン] キサラギ=アリス : 「よし、任せろ」

[メイン] ヒュース : 「そんなに力があるように見えなかったが。助けてくれ」

[メイン] GM : 全員で押すと、ぐらっと危なげに揺れた壁はそのまま向こう側へとゆっくり傾いていった。
がしゃんがしゃんと何かが落ちる音がする。それに続いてがこんと鈍い音。
がしゃんがしゃん、がこん、がしゃんがしゃん……

[メイン] キサラギ=アリス : 埃がすごそう

[メイン] GM : しばらくして鳴り止むと、元の静かさが戻ってきた。
奥から一直線に光が届き、今しがた自分が倒したそれが棚であること、等間隔に置かれたそれが、ドミノ倒しの要領で倒れたことが分かる。

[メイン] ヒュース : 「なにか色々落ちたみたいだな。………まあいい進もうか」

[メイン] バロン : 「なんだこの部屋の構造…………」

[メイン] キャロル : 無言で埃を払う

[メイン] 結月ゆかり : 「ゲッホゲッホ!ガハッ…オエッ」

[メイン] キサラギ=アリス : 「むせてるぞ」

[メイン] ヒュース : (オエッ?)

[メイン] バロン : 「ちょっと待てよ気管支弱すぎだろ…」

[メイン] 結月ゆかり : 「全く…古い建物はこれだから…」

[メイン] ヒュース : 「ランタンで照らしてくれ。どこも暗いな」

[メイン] バロン : 「ま、咳き込んでいる間にもランタンの燃料は尽きていくのを忘れるなよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「分かってますよ…さっさと出ましょうこんな所」
「喉がおかしくなります」

[メイン] キサラギ=アリス : で、これで部屋は明るくなったわけだ 何か特徴的なものに気づいたりするか?

[メイン] GM :
 に
  も

[メイン] キサラギ=アリス : ゾッ

[メイン] ヒュース : ゾッ!?!??!?!

[メイン] バロン : ゾッ

[メイン] キサラギ=アリス : 「扉開けて進むか?」

[メイン] バロン : この部屋に取り残した情報が無いのか教えろ

[メイン] GM : いずれわかります

[メイン] ヒュース : ありそうだろ

[メイン] バロン : そっかあ

[メイン] ヒュース : 「扉を開けてくれ。頼んだ」

[メイン] バロン : 目星振るだけ振っていい?

[メイン] GM : なにを探してるか宣言してから振って下さい

[メイン] バロン : じゃあいい

[メイン] バロン : 適当に言うなら地下室のドアかなんかかな

[メイン] バロン : だが必要なら後で分かるだろう

[メイン] バロン : よって今はいい

[メイン] キサラギ=アリス : というわけで扉を開くぞ 来い

[メイン] ヒュース : わかった

[メイン] バロン : わかった

[メイン] 結月ゆかり : わかった

[メイン] キャロル : わかった

[メイン] GM : ドアを開ければ、またも暗い空間が広がっていた。ランタンから漏れ出る光のみが頼りだ。

[メイン] GM : 広さはそれほどなく、長細い。左右に扉があることから廊下だと分かる。
また正面の壁には、目線程の位置に張り紙が掲示されているのが見える。

[メイン] キャロル : 張り紙には何と?

[メイン] GM : 英語を振って下さい

[メイン] ヒュース : 来たか 英語

[メイン] キャロル : カス運のオレより他の2人に任せたい気持ちをコントロール出来ない…

[メイン] GM : それと、あなたたちは倉庫から出てきたことがわかりますね

[メイン] ヒュース : CCB<=80 英語 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] バロン :

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] キサラギ=アリス :

[メイン] ヒュース : (紙?)
近づいていきそれを見る

[メイン] GM : 「君たちは贄となるべく捕らえられた。
ここを出ると言うならば我が神は怒り数多の人々を無差別に贄としヨーロッパ中が驚天動地の渦に飲み込まれることになるだろう。
もっとも出るにはこの家に仕掛けられた秘密に気が付かなければならない。」

[メイン] GM : これを見たヒュースは何者かの悪意によってこのような目に遭っていること、自分たちが助かる為に大勢の人たちを危険に晒してしまうかもしれないという不安感にSANc(0/1d4)

[メイン] ヒュース : 「!」

[メイン] ヒュース : CCB<=70 (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] ヒュース : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ ヒュース ] SAN : 70 → 68

[メイン] ヒュース : (贄……マザートリガーのようなものがここにも?つまり周りの連中はトリオン能力の高い)

[メイン] キャロル : 「何と書いてあった?」

[メイン] ヒュース : 戻って
「俺たちは生贄にされるらしい。逃げたいならこの家の秘密に気付けと」

[メイン] キサラギ=アリス : 「ほ~……気に食わねえな」

[メイン] 結月ゆかり : 「勝手に連れてきて生贄とか犯人は何考えてるんですか」

[メイン] キャロル : 舌打ちする
気に食わん

[メイン] バロン : 「成程?」

[メイン] ヒュース : 「自らの国を強めるために生贄を取ってくるのはたまにあることだ。しかしむざむざやられる理由もない。秘密を探ろう」

[メイン] キサラギ=アリス : 「右と左に扉があんのか」

[メイン] バロン : 「黙って死ぬってわけにはいかないな」

[メイン] 結月ゆかり : 「ではどちらに?」

[メイン] キャロル : 「今出た場所は倉庫…だったな」

[メイン] キサラギ=アリス : 「こういう時はダイスだろ」

[メイン] バロン : 「持ってるのか…」

[メイン] ヒュース : 「右でいい」

[メイン] 結月ゆかり : 「成程」

[メイン] キサラギ=アリス : 「まああんたが右が良いならそうしよう、ダイスはあくまで最終手段だ」

[メイン] キャロル : その前に廊下全体に目星しておきたい

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] キャロル : ccb<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] キャロル : やっぱりな

[メイン] GM : なにも

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] ヒュース : 「ありがとう。女」

[メイン] ヒュース : 🌈

[メイン] バロン : 悲しいだろ…

[メイン] 結月ゆかり : じゃあ代わりにしますか

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 見聞 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] キャロル : もうダイスをオレは振らねえ
後ろから指示だけする

[メイン] GM : 張り紙で隠すようにされていた窓を発見する。ここから外の様子を窺い知ることができる。

[メイン] キサラギ=アリス : 「自分はキサラギ社製高性能美少女型アンドロイドのキサラギ=アリスさんだ。気軽にアリスと呼ぶといい」

[メイン] GM : どうやらここは山奥のようで、木以外にこれといって何も見えない。
空は赤らみ、夜明けであることが分かる。

[メイン] 結月ゆかり : へ~!

[メイン] ヒュース : キャロルにダイスを振らないトレイルオブクトルゥーを教える

[メイン] バロン : フゥン

[メイン] キャロル : マジでそんなのあるんだ

[メイン] バロン : 自分の体調を知りたい 空腹とかそういうの

[メイン] キャロル : 行動宣言だけで何とかなる範囲でやり切るか

[メイン] ヒュース : 「アリスか。………ヒュースだ」

[メイン] キサラギ=アリス : 「おうヒュースだな。覚えた」

[メイン] キャロル : 「キャロル・マールス・ディーンハイム…まあ今はキャロルでいい」

[メイン] GM : 空腹感はあると思います

[メイン] バロン : 言われなければ気づかない程度? 無視できる範囲で?

[メイン] 結月ゆかり : 「見てくださいもう夜明けですよ」

[メイン] GM : 私の場合は気にならないですが一般的だとどうでしょうかね

[メイン] バロン : わかったよ

[メイン] キャロル : わかった

[メイン] バロン : まあ朝は腹が減るもんだ

[メイン] ヒュース : 「寝てる間に連れ去られたのか。まだ時間も立ってないな」

[メイン] キサラギ=アリス : 因みに外に見える木は日本で見られる種類か?博物学で分かりそうだが

[メイン] GM : 生物学、または博識学1/2を振って下さい

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=40 博物学1/2 (1D100<=40) > 62 > 失敗

[メイン] キサラギ=アリス : ダメでした

[メイン] GM : なにも

[メイン] キャロル : 皆がミスしたらやる

[メイン] バロン : 俺が行こう

[メイン] バロン : ccb<=45 (1D100<=45) > 56 > 失敗

[メイン] バロン : くっ

[メイン] GM :

[メイン] ヒュース : さてキャロルだ!

[メイン] キャロル : いやだなあああああダイス振りたくねえなあああああああ

[メイン] キャロル : ccb<=45 (1D100<=45) > 78 > 失敗

[メイン] バロン : はい

[メイン] ヒュース : はい

[メイン] キャロル : よしファンブルじゃない

[メイン] キサラギ=アリス : 悲しいだろ

[メイン] GM :
 に
  も

[メイン] バロン : 喜びのレベルが低すぎる

[メイン] キサラギ=アリス : まあ他に無さそうなら右の部屋行きますか

[メイン] ヒュース : 右の扉の前に既に移動して取っ手に手をかけている
「もう入るぞ。ランタンのこともある」

[メイン] バロン : 行くぞ~

[メイン] キサラギ=アリス : 「ああ」

[メイン] キャロル : 「時間が気がかりだ、行くぞ」

[メイン] 結月ゆかり : 「いきましょう」

[メイン] ヒュース : ガチャ!失礼マース

[メイン] GM : リビングと書庫のどちらでしょうか?

[メイン] ヒュース : 倉庫から見てだからリビング

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 扉を開けると、目の前に電話台、右手壁の方に書き物机と小さな本棚、部屋の中心にはラウンドテーブルがある。

[メイン] GM : また、この部屋には灯りがあり、探索に不便はないだろう。
(ここでの灯りはラウンドテーブルの蝋燭と書き物机のランタンです。)
どの家具もヨーロッパを彷彿とさせるアンティーク家具である。

[メイン] キャロル : 電話台を確認する

[メイン] キサラギ=アリス : 一つずつ確認していこう

[メイン] GM : 電話台の上にはもちろん電話機が置かれている。
どこかの映画で見たようなダイヤル式のアンティーク電話機。
しかし、壊れているようでうんともすんとも言わない。

[メイン] ヒュース : 「!………すごい部屋だ」

[メイン] キャロル : 「…チッ」
目の前の電話台を調べるが、壊れているようだ

[メイン] 結月ゆかり : これ手分けして探せば時間消費少なくなります?

[メイン] キャロル : メタ読みするなら1人でも参加ありだからそこまで時間消費は気にしなくてもいいかも

[メイン] 結月ゆかり : なるほど

[メイン] キサラギ=アリス : 「全体的に古いな。これは崇拝者の趣味か」

[メイン] GM : 私も一々誰が何回振ったとカウントするのが面倒なので好きなだけ探索して構いませんわよ
煮詰まってるようなら…ですが

[メイン] バロン : じゃ、書き物台を見るとしよう

[メイン] ヒュース : 「珍しい机だ。機能性はなさそうだな」
ラウンドテーブルを見る

[メイン] GM : 書き物机の上にはオイルランタンとタイプライターが置かれている。タイプライターには紙がセットされていないようだ。また、新聞が置かれている。

[メイン] キャロル : 電話台を治すには機械修理?

[メイン] バロン : 新聞読むぞォ~

[メイン] キャロル : それだけで足りないなら倉庫から必要なもの取ってくる

[メイン] GM : 電話を直すなら機械修理、新聞を読むなら英語をどうぞ

[メイン] GM : ラウンドテーブルの上にはろうそくと花瓶が置かれている。

[メイン] バロン : ccb<=80 英語 新聞読む 来い (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] キャロル : 直してェなァ…でもなァ…ファンブルしそうだもんなァ…

[メイン] GM : 1953年1月31日の新聞。去年12月〜先月頭に祖国で起こったスモッグによる健康被害は、これまでで最も甚大な被害であったと統計が載っている。
原因は高気圧により、上空が無風状態になったことであると専門家は語っており……と、イギリス産業革命による健康被害の記事が取り上げられている。
また1月31日の昼前から嵐の予報が出ている。昨年度に起こったリンマウスの洪水の悲惨さの記事が載せられており、洪水がどれほど祖国にとって甚大な被害をもたらすかを知らせている。

[メイン] 結月ゆかり : ファンブル恐怖症

[メイン] ヒュース : 「明かりが増えたな」
花瓶に目星来い

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] 結月ゆかり : じゃあ私が直します?

[メイン] ヒュース : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] キャロル : 頼む頼む頼む頼む

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] GM :

[メイン] バロン :

[メイン] ヒュース :

[メイン] GM : 花瓶の中には水が入っていない。動かすとカラカラと音がし、花以外に何かが入っているようだ。

[メイン] ヒュース : 「なんのための花瓶なんだ」
ひっくり返して出ないなら割って取り出す

[メイン] GM : 取り出してみると、盗聴器である。

[メイン] ヒュース : 「………これは?」

[メイン] GM : クリ特典で開示します
ヒュースは1953年にこのような小型で性能のいいものはなかったと思います。

[メイン] ヒュース : やっぱりな

[メイン] ヒュース : 「かなり新しい盗聴器だな。何のためにこんなところに」

[メイン] 結月ゆかり : では電話に違法改造で修理を

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 違法改造 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] キャロル : 本棚に1人で向かう

[メイン] GM : ゆかりの知識と巧みな技術によって、電話機はその機能を取り戻したようだ。
外部との連絡を取ることが可能だろう。

[メイン] GM : 書き物机の隣に置いてある小さな本棚。小物を収納するスペースとしても使われているようだ。

[メイン] 結月ゆかり : 治ったァ~~~!!

[メイン] キャロル : あまりロールしたくないがロールしないと情報は出ない?

[メイン] GM : はい

[メイン] キャロル : ぷええ

[メイン] ヒュース : 盗聴器に向かって
「今から脱出し、報いをうけさせる待っていろ」と話しかけておく

[メイン] キャロル : …やるしかないか!

[メイン] キャロル : 本棚に目星

[メイン] バロン : やるのか

[メイン] キャロル : ここで厄払いする事で明日は幸せに生きれるって寸法よ

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] キャロル : ccb<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GM : 雑多に置かれた小物の中にぬいぐるみを発見する。なぜか微妙に違和感を感じる。

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] バロン : 宴だァ~!

[メイン] キャロル : 宴だァ〜〜!!

[メイン] キャロル : 違和感?

[メイン] 結月ゆかり : 宴だァ~~~!!

[メイン] ヒュース : 宴だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] ヒュース : 時代が違うのか盗撮機なのか

[メイン] キャロル : 違和感の正体を調べるのもロールいる?

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] GM : ぬいぐるみの目の部分に隠しカメラを見つける。

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] キャロル : 災い転じて福となったな

[メイン] キャロル : ぬいぐるみの目ごと抉り取る

[メイン] バロン : こわい

[メイン] キサラギ=アリス : こわい

[メイン] ヒュース : 「………物は壊さない方が良いらしいぞ」

[メイン] キャロル : 「……そんな事は知らん」
カメラを持ったまま

[メイン] 結月ゆかり : とりあえず外に電話かけます、茜ちゃん辺りで

[メイン] キサラギ=アリス : 「そのカメラ、抉ったぬいぐるみでも映しといてやれ」

[メイン] バロン : (目を抉り取って自分を見させるのサイコすぎだろ…………)

[メイン] GM : ゆかりは修理した電話機を使用して電話をかけることにした。
しかしこの情報に溢れた社会で、スマホやLINEが主流になっている現代で、あなたは電話番号を覚えているだろうか。

[メイン] GM : ゆかりはアイデアを振って下さい

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=55 (1D100<=55) > 10 > スペシャル

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] ヒュース :

[メイン] バロン :

[メイン] キサラギ=アリス :

[メイン] 結月ゆかり : 良かった覚えてただろ

[メイン] キャロル :

[メイン] GM : ダイヤルを確認するように回すが、その度にジーッジーッと戻る。
その慣れない音はやけに大きく響くように感じた。

[メイン] 結月ゆかり : 「大分古いですねこの電話も…」

[メイン] バロン : 「少し待て」

[メイン] 結月ゆかり : 「はい?」

[メイン] バロン : 「音が妙だ……今までの経緯から考えると通信の傍受がされていることもあり得るだろう」

[メイン] バロン : 「”外部”は俺たちを捕らえている何者かには見えない手札だ」

[メイン] 結月ゆかり : 「つまりこれも罠?」

[メイン] バロン : 「今切るのは愚策…そういうことだな」

[メイン] バロン : 「まだ、早いさ」

[メイン] キャロル : 机に引き出しとかなんかその辺ある?

[メイン] ヒュース : 「他にもカメラあるだろうか?」
カメラ探してを部屋に目星

[メイン] 結月ゆかり : 「そう言う事なら…」電話を置く

[メイン] GM : 机の引き出しから白紙を発見する。

[メイン] キャロル : なんて書いてある?

[メイン] キサラギ=アリス : タイプライター用か

[メイン] バロン : 恐らくは…

[メイン] GM : 博物学をどうぞ

[メイン] キャロル : 振りたくねえなぁ

[メイン] キサラギ=アリス : 自分が行くか?

[メイン] キャロル : やってくれ(^^)

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=80 博物学 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] バロン : 多分紙の種類が新しすぎる…とかか?

[メイン] ヒュース : 白紙と蠟燭があるとあぶり出しをしたくなる

[メイン] GM : タイプライターと白紙を見て、アリスはタイプライターの使い方が分かったようだ。スムーズに使いこなすことができるだろう。

[メイン] キサラギ=アリス : 「タイプライターなんて骨董品使ったことはねえが……大体は分かった」

[メイン] キサラギ=アリス : 「もし使うなら自分に任せとけ」

[メイン] GM : ヒュースが周りを見回しましたが、他にカメラや盗聴器はないように思います

[メイン] バロン : 「ほう……ありがたい限りだな」

[メイン] ヒュース : 「カメラはこれだけか。使う機会があれば任せる。アリス」

[メイン] 結月ゆかり : 「頼みましたよ」

[メイン] キサラギ=アリス : もうラウンドテーブルの上見たっけ

[メイン] バロン : 見た

[メイン] キサラギ=アリス : うわ!

[メイン] キサラギ=アリス : 花瓶(盗聴器入り)とろうそくがあったんだな

[メイン] ヒュース : そういうこと

[メイン] バロン : まああらかた調べたかね

[メイン] キサラギ=アリス : 書庫行くか

[メイン] キャロル : 「……次の部屋に向かうとするか」

[メイン] バロン : 「異論無しだ」

[メイン] キサラギ=アリス : 「それがいい。大体調べ終わったしな」

[メイン] ヒュース : 「ああ」ランタンを持っていく

[メイン] 結月ゆかり : 「いきましょう」

[メイン] キャロル : GM
電話機の持ち運びは可能か?

[メイン] GM : 可能です

[メイン] キャロル : 持ち運ぶ
盗聴器とかが無数に仕掛けられてる部屋に置きたくないのと単純にここから移動不可とかになったら困る

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : この部屋も窓がなく真っ暗である。明かりを持ってくれば調べることが可能であろう。

[メイン] GM : 部屋には本棚が所狭しと並んでいるが、その他にも雑多にものが置かれたり仕舞われたりしている。

[メイン] ヒュース : 「持ってきてよかったな。しかし本だらけで気が滅入る」
部屋全体に目星して図書館持ちにに任せるか

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] ヒュース : CCB<=70 (1D100<=70) > 84 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] ヒュース : 見えない~~~~~

[メイン] キサラギ=アリス : 自分が部屋全体に目星しよう

[メイン] キサラギ=アリス : 振っていいだろうか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] GM : ぬいぐるみを発見する。なぜか微妙に違和感を感じる。
また、お腹のあたりに小さく固いものが入っているようだ。

[メイン] キサラギ=アリス : とりあえず目を床の方に向けておく

[メイン] キャロル : 「何か見つけたか?」

[メイン] キサラギ=アリス : 「またぬいぐるみだ。そういう事だろう」

[メイン] キサラギ=アリス : 「それと……腹部に何か仕込まれているな」

[メイン] キャロル : 「………!」

[メイン] 結月ゆかり : 「!」

[メイン] キャロル : 腹部だけ裂ける?

[メイン] ヒュース : 「カメラと盗聴器のセットか?」

[メイン] バロン : 「ほう…また盗聴器の類で無ければいいがな」

[メイン] キャロル : 「…………」

[メイン] キャロル : ぬいぐるみの腹を破壊して何が入ってるかを確認したい

[メイン] GM : ほつれており、破ることは容易い。
破ると、ぬいぐるみの腹部から盗聴器が出てきた。
また、折り畳まれた紙切れも出てくる。

[メイン] キャロル : 「チッ……また盗聴器か…気に食わん」

[メイン] キャロル : 折り畳まれた紙切れを見る

[メイン] キサラギ=アリス : 「さっきの抉り方といい中々大胆だな。気に入ったぜ」

[メイン] GM : 日本語で書かれているメモのようです

[メイン] GM : 信じられないと思うが、どうやら過去に来てしまったようだ。それもイギリスの。
俺はこのまま出られないと思うから、代わりにこのメモを隠しておこうと思う。
倉庫に変わった薄い手記があった。それによると、生贄や洪水というのもあながち嘘ではないらしい。……多数の人の為に俺は犠牲を選ぶ。
俺が死んだ後もまた過去を繰り返すのだろうか。どうか、正しい選択を。……嗚呼、嵐がやってきた、ここまでのようだ。

[メイン] ヒュース : 「今度はなんだと?」

[メイン] キャロル : 「成る程……時間制限はあるようだな」

[メイン] キャロル : 「過去のイギリスに来てしまった…とのことだ」

[メイン] バロン : 「本当に嵐かどうかは知らないがな」

[メイン] ヒュース : 「?どの辺が過去なんだ?」

[メイン] バロン : 「”そういうことにしてくれ”ってことだろう」

[メイン] 結月ゆかり : 「確かに全体的に古臭い建物ですけど」

[メイン] キサラギ=アリス : 「そう言われると確かにさっきの古い家具にも納得が行く」

[メイン] ヒュース : 「過去にこんな機械は知らないぞ」
盗聴器を見せながら

[メイン] バロン : 「……少なくとも、黒幕はこの場が過去のイギリスのつもりらしい」

[メイン] ヒュース : 「そういうことか」

[メイン] キャロル : 「ああ、それと……」
ヒュースの言葉を聞き何を思ったか自分の持つカメラを取り出す

[メイン] キサラギ=アリス : 「タイムスリップさせた奴がこちらの動向を探る為に置いたものだろう。そいつが過去の者とは限らないからな」

[メイン] バロン : 「あまりこの場が現代という視点に囚われると足元を掬われうる……」

[メイン] キャロル : 「お前はこうだ」
カメラをぬいぐるみの腹の中に突っ込む

[メイン] キサラギ=アリス : 「悪くねえ」

[メイン] バロン : (抉り取った目を内蔵に入れるのは猟奇的すぎるんすがね…)

[メイン] ヒュース : 「で館の秘密はなんだと思う?」

[メイン] 結月ゆかり : 「なんでしょう?」

[メイン] バロン : 「さあ、まだ調査は途上だからな」

[メイン] バロン : 図書館振っていい?

[メイン] キサラギ=アリス : 「その辺りはまだだな。倉庫にある手記ってやつが気になるが」

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] バロン : ccb<=80 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] GM : ・英和辞典
・電話機の手引書
・北海大洪水について書かれた本
を見つける

[メイン] バロン : 「……こういう風にまだまだ見つかるわけだ」

[メイン] バロン : 「めぼしいのが三冊も見つかった。手伝え」

[メイン] キサラギ=アリス : 「3冊か。手分けしよう」

[メイン] キャロル : 「…む、わかった」

[メイン] バロン : 俺は辞典を取る

[メイン] バロン : 中身読まなくてもいいからな

[メイン] キサラギ=アリス : 自分は手引書

[メイン] ヒュース : 「任せた」

[メイン] GM : 英和辞典(使用することで【英語】技能に+40%の補正。)

[メイン] 結月ゆかり : 「頼みました」

[メイン] キャロル : 洪水について書かれた本

[メイン] GM : 電話機の手引書【英語+10%】
電話機の取り扱い方について、多少の図解付きで書いてある。
また、不具合の項目には修理方法が書かれている。(電話機に対しての【機械修理】に+40%の補正。)

[メイン] GM : 洪水の本は英語を振って下さい

[メイン] キャロル : うぐっ

[メイン] キサラギ=アリス : 「ゆかり……手引書無しで修理するとは中々やるじゃねえか」

[メイン] キサラギ=アリス : 自分が行くか?

[メイン] ヒュース : それくらい振れ~~~~頑張れ~~

[メイン] キャロル : 一応オレからやるよ…

[メイン] バロン : 「こいつ、辞典らしいな……」
キャロルに投げておこう

[メイン] キサラギ=アリス : 頑張れ

[メイン] キャロル : ccb<=90 頼む…!! (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] バロン : あぶない

[メイン] キャロル : あっぶねえなあ

[メイン] キサラギ=アリス : ちょっと待て出目高すぎだろ……

[メイン] ヒュース : 高くてダメだった

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] GM : 1953年1月31日(土)〜2月1日(日)の間に北海沿岸で発生した高潮災害。イギリスで300名以上、オランダで1800名以上、その他合わせて2500名以上の方が死亡することになった痛ましい災害だ。
この日は異常に発達した冬の低気圧と大潮の時期が重なってしまった。その為、普段にも増して北海沿岸では高潮と暴風波浪による被害が発生した。
1月31日の昼に強風警報を出し、その日の夜のうちに、高潮警報まで発令された。引き潮になる時刻になっても一向に海面が下がる様子はなかった。
何度も何度も打ち付ける波の威力によって、徐々に堤防は破壊されていく。そのうち耐え切れなくなり、どっと押し寄せた海水が町を呑み込んだ。
被害の甚大さは、翌日(日曜日)の朝になってようやく少しずつ知られ始めることになった。しかし、被害を伝える手段(電話や通信機等)も失われていた為、外部に洪水の規模が伝わったのは、アマチュア無線家に伝えられるまで分からなかった。
また、日曜日ということもあり、公的機関等が万全な状態で機能していなかったことも、被害を伝えることが遅れた理由のひとつと考えられる。
刊行年 2019年6月。

[メイン] キャロル : 「………ああ?」

[メイン] キサラギ=アリス : 長いからちょっと読ませて

[メイン] キャロル : 最初と最後だけ読めばいける気もするがわかった

[メイン] バロン : 被害を伝える…ね

[メイン] キャロル : 「何が過去のイギリスだ。刊行年が2019年だと?」

[メイン] ヒュース : ??
よくわからないな倉庫の手記も必要かな?

[メイン] ヒュース : 「さっきの話にのっとればこれも未来人が置いていったものかもしれない」
と言いつつ辞典の出版年を見る

[メイン] GM : 辞典にはなにも

[メイン] ヒュース : わかった

[メイン] バロン : 「さて、この部屋もこんなものかね」

[メイン] ヒュース : 「だろうな。何かあればまたくればいい」

[メイン] バロン : 「一旦倉庫に戻ってもいいかい。何かあるって話だ」

[メイン] ヒュース : 「それでいいだろう」

[メイン] キャロル : 「同意見だ」

[メイン] キサラギ=アリス : 「ま、先人の遺した助言には従うべきだな」

[メイン] バロン : 戻るぞ~

[メイン] 結月ゆかり : 「分かりました」

[メイン] ヒュース : さて倉庫から手記探すぞ~~

[メイン] GM : その前に廊下ですね
聞き耳を振って下さい

[メイン] ヒュース : CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 89 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 見聞 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] キサラギ=アリス :

[メイン] GM :

[メイン] ヒュース :

[メイン] キャロル :

[メイン] バロン :

[メイン] GM : ゆかりは雨音がすることに気づきます

[メイン] 結月ゆかり : 外を見ます

[メイン] GM : 雨が降っていますね
また、ゆかりは外の木を見て、それがどうやらブナの木のようだと思います
更にヨーロッパブナではなく、日本の温帯林を代表するブナであると分かります

[メイン] 結月ゆかり : 「やっぱりここ日本なのでは?」

[メイン] キャロル : 「……詳しく聞かせろ」

[メイン] ヒュース : 「どうした急に」

[メイン] 結月ゆかり : 「外のブナの木が日本の木ですね」

[メイン] バロン : 「ほう……」

[メイン] キサラギ=アリス : 「海外旅行が出来たかと思ったが……」

[メイン] キャロル : 「実際には日本のままだったと」

[メイン] ヒュース : 「なるほど」

[メイン] ヒュース : 「秘密とはそれか」

[メイン] バロン : 「さあな……」

[メイン] バロン : 「ひとまず話は証拠を揃えてからでも遅くないだろう」

[メイン] キサラギ=アリス : 「ああ。それと、気づいてくれて助かったぞ」

[メイン] ヒュース : 「だいぶある気がするが…倉庫の手記か」

[メイン] キャロル : 「ああ、そちらを見てから判断してもいいだろう」

[メイン] バロン : 改めて倉庫行く 来い

[メイン] ヒュース : わかった

[メイン] 結月ゆかり : 「ええどういたしまして」

[メイン] キサラギ=アリス : 行くぞ~

[メイン] 結月ゆかり : いきますか

[メイン] キャロル : 行く

[メイン] GM : 最初にいた部屋。部屋から出る際に物を散乱させてしまっている。

[メイン] ヒュース : 「………こうなるならしっかり登ればよかったな」

[メイン] ヒュース : 目星かSTRで探すぞ~~~~~

[メイン] バロン : 「結果論だ。あの場で話を早く進めせるにはあれが最良だった」

[メイン] GM : 図書館を振って下さい

[メイン] ヒュース : 持ってない🌈

[メイン] キャロル : 🌈オレも🌈

[メイン] キサラギ=アリス : バロン任せた

[メイン] 結月ゆかり : 意外と図書館持ってる人少ないな?

[メイン] バロン : マジかよ

[メイン] バロン : ccb<=80 行くぞッ (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] キサラギ=アリス : 🌈

[メイン] バロン : ハハッ

[メイン] GM : なにも

[メイン] ヒュース : 🌈

[メイン] キサラギ=アリス : じゃあ自分が

[メイン] キサラギ=アリス : 振っていい?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] ヒュース : よくやった!

[メイン] GM : 薄っぺらい手書きの書物を見つけた。
英語で読むことが出来ます

[メイン] バロン : よくやった!

[メイン] 結月ゆかり : よくやった!

[メイン] キサラギ=アリス : 「英語か。ロールアウトしてすぐあちらへ飛んだから英語はまだインストールされてねえ」

[メイン] キャロル : よくやった!

[メイン] キサラギ=アリス : 「誰か読めるやつ頼んだ」

[メイン] ヒュース : 「ロールアウトにインストール…?人間じゃないのか」

[メイン] キャロル : 振りたくねぇなァ…

[メイン] キャロル : まあいい
手が震えてるけど振る

[メイン] キサラギ=アリス : 「ああ、自分は俗に言うアンドロイドってやつだ」

[メイン] ヒュース : 「!」

[メイン] キャロル : ccb<=90 (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] バロン :

[メイン] キサラギ=アリス : よくやった!

[メイン] 結月ゆかり : よくやった!

[メイン] GM : この世には大いなる、偉大で尊い方が存在する。深い深い海の底から私たちの命を絶やすことなど造作もないのだ。
嗚呼、掴まれているような感覚に興奮する!全てを捧げたい!生贄を捧げたい!
いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!
いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!
私は貴方様の為に何なりとご用意致します。
……手に取っている、お前のことだよ。嬉しいね。

[メイン] ヒュース : よくやった!

[メイン] GM : この狂った手記を読んでしまったキャロルは書き手の異常性、また生贄として連れてこられたという事実が現実味を帯びてしまいSANc(0/1d6)

[メイン] キャロル : くそが

[メイン] キャロル : ccb<=70 (1D100<=70) > 33 > 成功

[メイン] キャロル : 元からこっちも疑心暗鬼とかでイカれてる以上その程度の狂気が効いてたまるか

[メイン] 結月ゆかり : つよい

[メイン] バロン : 格が違う

[メイン] キャロル : 「生け贄か…オレ達の事をそう思っていると」

[メイン] キサラギ=アリス : 「そんなに捧げてえならまず自分を捧げてもらいたいな」

[メイン] ヒュース : 「馬鹿な考えだ」

[メイン] バロン : 「真意はともかく、相手を選ぶべきだったな」

[メイン] 結月ゆかり : 「まだ若いのに生贄なんて嫌ですよ」

[メイン] キャロル : 「無論、オレもごめん被る」

[メイン] キサラギ=アリス : 「それに、神なんて存在が気に食わねえ。そんなものは非科学的なシロモノだ」

[メイン] キャロル : 他に調べれる箇所はある?

[メイン] GM : なにも

[メイン] キャロル : わかった

[メイン] 結月ゆかり : わかった

[メイン] バロン : まだ回収してない要素だし白紙の紙について調べるか~

[メイン] ヒュース : わかった

[メイン] バロン : 白紙の紙……柑橘系の匂いとかある?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] バロン : 炙り出しじゃない

[メイン] バロン : じゃあ完全にタイプライター用か

[メイン] バロン : タイプライターにセットするだけセットしてみようと思う、いいか?

[メイン] 結月ゆかり : いいよ~~~!!

[メイン] キサラギ=アリス : いよい

[メイン] キャロル : いいよ

[メイン] バロン : じゃあやってみるか

[メイン] ヒュース : 戻る前に盗聴器ポイ

[メイン] GM : 捨てました

[メイン] キサラギ=アリス : またね~~~~~!!!

[メイン] キャロル : ああ倉庫に捨てた感じか?

[メイン] ヒュース : 倉庫
これで電話やタイプライターある部屋はキレイキレイだろ

[メイン] キャロル : そうだな

[メイン] キャロル : と言うわけで電話も持ったままタイプライターある部屋に向かおう

[メイン] GM : わかりましたわ
その前に廊下で聞き耳どうぞ

[メイン] ヒュース : CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] キャロル : よくやった!

[メイン] GM :

[メイン] バロン :

[メイン] キサラギ=アリス : よくやった!

[メイン] ヒュース :

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] GM : ヒュースは先ほどより雨が強くなっていることに気づきます
また、このまま雨が続けば、この家が倒壊してしまうかもしれないと思います

[メイン] キャロル : ランタンの残り時間は?

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 3

[メイン] GM : 3時間ですわね

[メイン] キャロル : わかった

[メイン] ヒュース : 「………雨が強いな急いだ方がいいかもしれない。ここが日本だろうと災害は怖いからな」

[メイン] キャロル : 「違いない」

[メイン] バロン : 「ああ。」

[メイン] バロン : 白紙をタイプライターに突っ込むぞォ

[メイン] キサラギ=アリス : 「自分は書庫でちょっと調べ物してきていいか?」

[メイン] 結月ゆかり : 「いいですよ」

[メイン] バロン : 「いいよ」

[メイン] キサラギ=アリス : 「じゃあ行ってくる」

[メイン] キサラギ=アリス : つーわけで書庫で1953年に洪水があったか調べるぞ

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] キサラギ=アリス : 技能何振ればいい?

[メイン] GM : 歴史をお願いします

[メイン] キサラギ=アリス : ……

[メイン] キサラギ=アリス : 🌈歴史持ってなかった🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] キャロル : 代打バッターとしてオレも振るぞ来い

[メイン] キサラギ=アリス : まだ自分は投げられる!ぐっ……うおおお

[メイン] バロン :

[メイン] キャロル : !!

[メイン] 結月ゆかり : !!!

[メイン] ヒュース : !!!!

[メイン] GM : 初期値は20ですね

[メイン] キサラギ=アリス : ccb<=20 ピッチャーアリス行くぞ (1D100<=20) > 38 > 失敗

[メイン] キサラギ=アリス : ぐっ……うおおおお

[メイン] GM : なにも

[メイン] バロン : 悲しいだろ

[メイン] キサラギ=アリス : 代打頼む

[メイン] ヒュース : まあ20%はそうか

[メイン] キャロル : 代打バッターいきまーす

[メイン] 結月ゆかり : がんばえ~

[メイン] キャロル : ccb<=90 頼むお願い (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] 結月ゆかり :

[メイン] キサラギ=アリス : よく打った!

[メイン] ヒュース : よくやった!

[メイン] GM : 北海大洪水
1953年1月31日(土)〜2月1日(日)の間に北海沿岸で発生した高潮災害です。イギリスで300名以上、オランダで1800名以上、その他合わせて2500名以上の方が死亡することになってしまった痛ましい災害です。
イギリスで最も被害が大きかったのはテムズ川の河口です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E5%A4%A7%E6%B4%AA%E6%B0%B4

[メイン] キャロル : わかった

[メイン] キサラギ=アリス : わかった

[メイン] バロン : へ~

[メイン] 結月ゆかり : へ~!

[メイン] ヒュース : へ~!

[メイン] キャロル : と言うわけでバロンのやることが終わったら電話するぞー

[メイン] バロン : タイプライターに白紙を放てっ

[メイン] キサラギ=アリス : しゃあっ

[メイン] キャロル : ここが現代日本なら最強の連絡先がある

[メイン] キャロル : そう、警察だ

[メイン] バロン : 1・1・0

[メイン] 結月ゆかり : それはそう

[メイン] GM : バロンはタイプライターに白紙をセットしました

[メイン] キャロル : 電話も同じくやっておこう
1.1.0

[メイン] バロン : 家族の番号を知らなくても110番知らないやつはいないよな~

[メイン] バロン : タイプライターは動かせるのか…?

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 使い方はアリスが覚えたはずですわね

[メイン] バロン : とはいえ書く内容が一切思いつかないのが本音だが…

[メイン] ヒュース : ダメだった

[メイン] キサラギ=アリス : 洪水の規模を伝えて避難を迅速にさせるように書けばいいんじゃないか

[メイン] バロン : …どこに伝えるの?

[メイン] キサラギ=アリス : ……

[メイン] バロン : 伝わる先がねえ…

[メイン] キャロル : ……

[メイン] 結月ゆかり : ……

[メイン] キサラギ=アリス : あ~

[メイン] キャロル : 警察に電話するぞ
来い

[メイン] ヒュース : わかった

[メイン] バロン : まあいいか…電話するかあ…

[メイン] キャロル : 他に何かあるならそっち優先したいが…

[メイン] バロン : 思いつかないかな…俺は…

[メイン] バロン : タイプライター使ってまで誰かに伝えるものも無いと思ってるし

[メイン] バロン : これは単なる茶番だ

[メイン] キサラギ=アリス : なら自分も無しという事にするか……気になるが、ミスリードかもしれないしな

[メイン] 結月ゆかり : 私も特には

[メイン] GM : ではキャロルは警察に電話をします

[メイン] キャロル : 1.1.0と

[メイン] GM : ダイヤルを1、1、0と確認するように回すと、その度にジーッジーッと戻る。

[メイン] GM : 少しして、トゥルルルと聞き慣れた呼び出し音がした時、ようやく安堵できた。
そこから先は、どう説明したかも覚えていない。きちんと伝わるように話せただろうか。

[メイン] GM : 通話を終え、切った後もやけに胸がドキドキする。
ちゃんと助けに来てくれるだろうか、このまま待っていてよいのだろうか、時間切れにはならないだろうか。

[メイン] GM : 10分程するとサイレンの音が聞こえてきた。
助けてもらえる、そう思いそわそわしていたのであるが、なぜか外から争うような声と物音がする。

[メイン] キャロル : こわい

[メイン] キサラギ=アリス : こわい

[メイン] 結月ゆかり : こわい

[メイン] ヒュース : 1d100 怖さ (1D100) > 43

[メイン] キサラギ=アリス :


[メイン] バロン : こわ~

[メイン] GM : しばらくの喧騒の後、凄まじい音と共に、警察官は壁を壊して入ってきた。
「あと少し遅かったら豪雨の影響で救出に来ることは難しかったと思う」そう伝えられた時、あなたはひやりとしたものを感じた。

[メイン] GM : 同時に、この事件の犯人らしき男が近くに停めてあった車の中にいたところを捕まえたと伝えられる。

[メイン] GM : 外に出て顔を確認しても、全く知らない人物だ。男は
「そうかそうか!君たちは数多の犠牲を選んだわけだね!本当に馬鹿だね!いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!いあ!いあ!……」
そう激しく言い放ち高笑いをするが、常軌を逸した言動に、すぐに口を塞がれ、車の中へと連れて行かれた。

[メイン] GM : 何がともあれ、あなたたちは無事に家まで送り届けられることになる。
自分の知らないどこかで、同じように苦しむことになる人々を救えたのかもしれない。

[メイン] GM : とはいえ、あなたの心にはあの異質な空間で過ごした数時間が、人生の中で鈍く重い記憶となって影を落とし続けることだろう。

[メイン] GM : エンドB:ハッピーエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] バロン : 宴だ~~~

[メイン] キャロル : 宴だァ〜〜〜〜

[メイン] ヒュース : 宴だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] キサラギ=アリス : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 結月ゆかり : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] GM : ゆかりがあのまま通話を続けた場合はなにもわかることなくトゥルーエンドになっていました

[メイン] キャロル : 特にロストとかではない感じか

[メイン] バロン : ちょっと待てよタイプライターはなんだったんだよ…

[メイン] 結月ゆかり : へ~!

[メイン] ヒュース : もやもやはヤバそう

[メイン] GM : ロストは家の崩壊で生き残れなかった場合になります

[メイン] キャロル : こわい

[メイン] GM : タイプライターは秘密(ここは現代日本だ)と書いてカメラに映すことでトゥルーエンドになります

[メイン] 結月ゆかり : あ~もしかしてこのシナリオって謎がないのが謎?

[メイン] ヒュース : こわ~時間制限かな?

[メイン] バロン : へ~!

[メイン] キサラギ=アリス : へ~!

[メイン] キャロル : へ〜!

[メイン] GM : 他にも盗聴器にここは現代日本だと言ったあとに通報や知り合いに電話で救出されるとトゥルーエンドになりますね

[メイン] キャロル : 助けが来る前に逃げるから?

[メイン] GM : はい

[メイン] ヒュース : あぶねー盗聴器に話すとこだった

[メイン] GM : カメラと盗聴器については一応確認しておきましたがなにも言わない方が良かったかもしれませんわね

[メイン] バロン : へ~!

[メイン] キャロル : へ〜!

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14484492
制作者のシナリオになります

[メイン] キャロル : わかった

[メイン] ヒュース : うわ!ありがとう!

[メイン] バロン : うわ!

[メイン] GM : このシナリオは謎がないというよりいかれた黒幕が探索者がどう行動するのか見たために仕組んだ感じですかね

[メイン] キサラギ=アリス : うわ!

[メイン] キャロル : うわ!

[メイン] ヒュース : なるほど
神話生物とかもろもろ出さないようにしてるのか(シナリオを読みながら)

[メイン] 結月ゆかり : うわ!

[メイン] GM : キャロルがダイス振りたがらなかったので宣言だけで情報出すか迷いましたけど5人いたので振らせることにしました

[メイン] キャロル : 序盤の100ファンで心が折れた
笑ってくれ(^^)

[メイン] キサラギ=アリス : (^^)

[メイン] GM : (^^)

[メイン] 結月ゆかり : (^^)

[メイン] バロン : (^^)

[メイン] ヒュース : (^^)

[メイン] GM : 時間制限設けてありましたけど、具体的にどれくらい消費するとは書いてなかったのでスルーしましたが、もっと厳しい方が良かったでしょうか?

[メイン] ヒュース : まあまあ効率よく動けたかな?おれたち
だからちょうどいいかなって

[メイン] キサラギ=アリス : あんまり厳しいとなあ……これぐらいでいいんじゃないか

[メイン] 結月ゆかり : それはそう

[メイン] キャロル : それはそう

[メイン] バロン : うん

[メイン] GM : わかりました
今回の動きを見た感じだとリアル時間でもいいかもしれませんね

[メイン] キャロル : こわい

[メイン] 結月ゆかり : でも今回はRPそんなしなかったのもあると思う

[メイン] ヒュース : それもそう

[メイン] キャロル : それもそう

[メイン] GM : RP多い場合は技能振るごとに10分消費にしましょうかね

[メイン] 結月ゆかり : いいと思う

[メイン] ヒュース : いいと思う
GM頑張って

[メイン] キャロル : いいんじゃない☆

[メイン] キサラギ=アリス : 状況次第

[メイン] GM : 人数が多い場合だと数えるのが面倒ですが…頑張ってみますわね

[メイン] バロン : がんばえー

[メイン] キサラギ=アリス : この人数でクトゥルフやるのは久々だったな

[メイン] キャロル : がんばえー

[メイン] GM : 私の卓は2~4人が多いですから私も5人は久々でしたわね

[メイン] 結月ゆかり : がんばえ~

[メイン] ヒュース : 多いのもいいね

[メイン] キサラギ=アリス : 何より考える人が多いっ

[メイン] GM : 人が来るのなら6人くらいでも構わないのですが今日みたいに5人来るのも珍しいんですよね

[メイン] GM : なにか質問とかあるでしょうか?

[メイン] バロン : 俺からは特には

[メイン] ヒュース : ないな

[メイン] キャロル : 特にねえな

[メイン] キサラギ=アリス : 自分からもなにも

[メイン] 結月ゆかり : 私も何も

[メイン] GM : わかりましたわ
大体想定時間通り終われたので早めに閉めましょうか

[メイン] バロン : お疲れシャンだな…またね~!

[メイン] キャロル : ならオレは失せる
楽しかった!
またね〜〜〜!!!

[メイン] キサラギ=アリス : おつかれシャン!またね~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 今日は卓を立てる予定ではなかったけど参加してもらってありがたかったです
お疲れ様ですわ、またね~!!!

[メイン] ヒュース : お疲れシャン
またね~~~~~~~~~!!

[メイン] 結月ゆかり : お疲れシャン!
またね~~~~~!!